店について
はじまり

長く勤めに出ながら、家で豆を焼くのが習慣でした。休みの日に焼いた豆を近所に分けるうち、腰を据えて淹れる場所がほしくなり、この店を始めました。場所に選んだのは、常盤野市の住宅街のはずれに残っていた、元建具屋の平屋です。建具の作業場だった土間に焙煎機を据え、木の建具はできるだけそのまま残しました。屋号の「ゆきあい」は、夏と秋の空が入れ替わる頃を指す古い言葉から取りました。開けた日から少しずつ手を入れながら、今の形になっています。
場所と席
席は12席。木のカウンターと、通りに面した窓辺の席があります。建具屋だった頃の引き戸や棚は、そのまま使っています。天気のいい日は、午後の光が床まで届きます。

店主から
派手なことは何もない店ですが、豆はいつも焼きたてを置くようにしています。本を持って長居する方も、豆だけ買いに寄る方も、どちらも歓迎です。はじめての方は、まずゆきあいブレンドをどうぞ。お好みをうかがいながら、次の一杯を一緒に探します。

ご利用にあたって
- 電源・Wi-Fi のご用意はありません。
- 読書などの長居は、混み合う時間帯を除きどうぞごゆっくり。
- 席のご予約は承っていません。